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高円寺あづま通り商店会事務局
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東京都杉並区高円寺北2-25-7
由井建設(株)内
e-MAIL:info@koenji-azuma.com



高円寺あづま通り女みこし

2013年8月25日(日)
「第6回・高円寺あづま通り女みこし」を開催しました。


●開催報告

当日は雨が懸念されていました。気象の神様も祀られている「高円寺氷川神社」の祭礼だけに、多少の小雨はありましたが、担ぎ手にとっては暑すぎなくて好都合だったかもしれません。

12時30分、町会長の会長の挨拶、そして記念撮影。

女性ですから、半纏・帯・足袋を身に付けたイナセな姿は神輿を担いで一汗かいた後より、先に写真はとっておきたいもの。「女みこし」ならではの心遣いかも。女みこしには、初めての参加する方も多いため“歩く”のではなく“地を蹴るように進む” というワンポイントアドバイスもありました。

いよいよ「女みこし」スタートです。

杉並第四小学校前に設けられた高円寺北二丁目町会の御神酒所から、JR高円寺駅方向へと東に向かいます。


拍子木と笛、そして「ワッショイ!」の声が町中に響き渡り、道行く人からの声援や足を止めて撮影する人も。

「女みこし」は高円寺駅南口ロータリーに出て、JR高円寺駅構内を通過します。

これは「女みこし」の見せ場のひとつ。JR構内を神輿が通過するのは、ここ高円寺の「女みこし」だけ。あくまでも“神輿を担いだ通行人”という扱いで、立ち止まらないことが原則だそうです。


駅改札から出て「女みこし」を目にした人は驚くやら、さっそく携帯やスマホで撮影するやらで、立ち止まらないように進むのも大変なほど、人々がその姿を見ようと集まってきました。

高円寺駅を出た神輿は、高円寺の鎮守「氷川神社」に向かいます。

氷川神社付近には第57回・高円寺阿波踊りに参加する連の人たちもいて、「女みこし」を応援。共に町を盛り上げる同士の熱い声援です。

お祭りの屋台が立ち並ぶ「氷川神社」の鳥居をくぐってからは、神輿は静々と社殿へ。社殿前に神輿を置き、宮司さんによるお祓いが行われます。それまで、「ワッショイ、ワッショイ!」と元気いっぱいだった担ぎ手さんたちも、厳粛なムードの中、宮司さんに低頭して参拝。

「氷川神社」は13時50分に出発予定だったのですが、お祓いが済んだ段階でまだ13時。氷川神社からすぐの高円寺駅南口ロータリーで、14時に仲通り商店街から来る「男みこし」との競演があるため、少し長めの休憩をとることに。神輿と共に、担ぎ手さんに飲食を提供するチームも同行して、休憩場所では飲み物やから揚げ、ガリガリくんなどを配られました。

十分な休憩を経た後、高円寺南口ロータリーで神輿を巡回して、庚申会の仲通り商店街から来る男御輿を待ちます。遠くから聞こえてくる「ソヤ!ソヤ!」の声。いよいよ仲通り商店街の「男みこし」登場です。男御輿との競演は、JR駅構内と並んで「女みこし」最大の見せ場のひとつ。

野太い声の男御輿チームに負けない大きな声で「女みこし」チームも、神輿を上下に揉んで、そのパワーをアピール。圧倒的な熱気に包まれる一瞬です。
神輿の上部に飾られている鳳凰がキラキラと輝いているよう。


北口ロータリー付近はすでに阿波踊りの場所取りをしている人たちもいて、金物を叩いたり、手を叩いて、両者の競演を盛り上げてくれました。そのまま、男神輿は南へ進路を向け、阿波踊りの中央演舞場方向へ。


「女みこし」は、純情商店街へと進んでいきます。純情商店街も阿波踊りの演舞場となるので、道の左右にはすでに多くの人が詰め掛けています。

純情商店街にあるイタリアンのレストラン・ポポラーレ前でちょっと休憩。
ポポラーレから、さらに純情商店街を北へ進み、ベーカリー・デンマークで右折。

あづま通り商店会に向かって、西へ西へと「ワッショイ、ワッショイ!」。そして、今度はあづま通り商店会に入るすぐ手前で神輿を下ろし、あづま通りの北からやってくる子供たちの山車を待ちます。この時ばかりは、「女みこし」の担ぎ手さんたちも観客の側に。子供たちに手を振ったり、その勇姿を写真に収めたりしていました。

子供たちの山車が来た方向へ戻り、「女みこし」も出発。

途中、同じ高円寺北二丁目町会の子供神輿ともすれ違います。

ブルーのはっぴの子供神輿も「こっちの方が若さで勝ってるぞ!」と世話役さんが声を掛けるなど、気合十分。「女みこし」も負けてはいられません。


そのまま「あずま通り商店会」を北進して早稲田通りに到達。
そこで回れ右して、もと来た道を引き返します。「林医院」の前で最後の休憩をとった後、「入利弁天」様の前で神輿を大きく揉み、商店会の繁栄を祈願。天候が心配されたためもあってか、「入利弁天」様はビニール傘をさしていらっしゃいました。

ここまで来れば、あとはラストスパート。

あづま通りを南へ進んで、商店会の入り口角にある「セブン-イレブン」を左折して御神酒所へ。神輿が角を曲がる際のうねりも豪快で見応えあり。スタートから約3時間に及ぶ「女みこし」もゴールが見えてきました。

御神酒所前で、大きく神輿を上下に揉んで、
叫ぶように最後の「ワッショイ、ワッショイ!」。
みなさま、お疲れ様でした。

 

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