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高円寺あづま通り女みこし

2014年8月24日(日)
「第7回・高円寺あづま通り女みこし」を開催しました。


●開催報告

8月23日と24日に「第58回・高円寺阿波踊り」が開催されましたが、それと並行して8月24日に「第7回・高円寺あづま通り女みこし」が実施されました。昨年はあいにくと曇り空でしたが、今年はさわやかな夏空が広がり、格好の“神輿日和”です。北二丁目町会には、この女神輿と子供神輿、さらには子供用の山車があり、あづま通りで女神輿と子供神輿がすれ違うシーンもあります。

担ぎ手は36名と昨年より参加者が多く、その内10名は、中国、ベトナム、タイ、ウクライナなど、海外留学で日本に来ている外国人の方たちで、「女みこし」も国際色豊かなメンバー構成となりました。

まずは、高円寺北二丁目町会長とあづま通り商店会長のご挨拶、そして記念撮影。その後、実際に神輿を担いでちょっと練習。今回、神輿を初めて担ぐ人や初参加の人も多く、全体の半分くらいは初心者なので、この行事に1回目から参加しているというベテランの山田静子さんが、スタート前に神輿を担ぐコツをレクチャーしてくれました。また、身長差によってかかる負担も違うことから、それぞれの疲れ具合を見てベテランさんたちが順次サポートする体制です。これなら初心者でも安心ですね。

予定より少し早目の12時5分に「女みこし」がスタートしました。まずは、高円寺北二丁目町会の御神酒所からJR高円寺駅がある東へと向かいます。拍子木と笛のリズムに合わせて「ワッショイ、ワッショイ!」。みんなのやる気がつい前へ前へと行ってしまうので、ベテランさんたちからさらにアドバイスが。歩くのではなく地を蹴るように進める神輿ならではのコツを駅前到着までに習得するのです。駅前では庚申通り商店会及び中通り町会の神輿2基との競演が待っています。

20分かけて「やきとり大将」「ピアゴ」前に到着。巡幸予定では休憩場所として指定されていませんでしたが、天候やメンバーの状況を見て、休憩・給水が必要そうな時は臨機応変に対応しているようです。

12時40分、再び神輿を担いでさらに20分ほど東へと進みました。高円寺駅北口ロータリーに続く表通りへの左カーブも無事にクリアし、段々、足並みも揃ってきました。高円寺阿波踊りが開催される道なので、すでに沿道には場所取りの人たちもいて、興味深げに「女みこし」を見る人、撮影する人、声援を送ってくれる人などさまざまです。13時に北口駅前ロータリーの外れに到着、7分ほどの短めの休憩を挟んで、いよいよJR高円寺駅へと進みます。

12時50分、いよいよ「女みこし」最初の見せ場であるJR駅構内の通過。JRの駅構内を神輿が通過する例は国内でもめずらしいそうで、それだけに多くの人が撮影しようと神輿の周りに集まってくるのです。そんな注目の中、神輿を大きく揉んで周りを盛り上げつつ、神輿は南口ロータリーへ。そして、ロータリーを南に進んだ角地で再び休憩します。この後合流する庚申通り商店会の方と段取りを打ち合わせるシーンも見られました。氷川神社の森はもう目の前です。

13時20分、氷川神社に到着。境内に入ってからは静かに社殿へと神輿を運びます。社殿前に神輿を置いて、宮司さんによるお祓いに低頭。セミの声に混じって、御幣の音がサラサラと頭上に流れます。

すでに庚申通り商店会の神輿が鳥居前で順番待ちという状態だったので、速やかに境内を出て、駅前ロータリー巡幸のエネルギー補給を。ここでは水分補給だけでなく、コロッケや唐揚げなどスタミナ補給もしました。

氷川神社からは南口ロータリーの西側を進み、JRのガードを抜けて北口ロータリーへ。14時に女神輿が到着すると、それに続いて西側の中通り町会の男神輿もやってきました。さらに、氷川神社ですれ違った庚申通り商店会の男神輿も到着しました。一息ついた後は、3基で北口ロータリーを一周するのです。まさに最大の見せ場!

3基の神輿の先頭を行くのは、赤い法被も夏の日にまばゆい「高円寺あづま通り女みこし」こと、北二丁目町会の神輿です。その後を「セヤセヤ!」と掛け声も勇壮な庚申通り商店会と中通り町会の男神輿が続きます。三つ巴の神輿合戦に、女神輿の担ぎ手さんたちも「ワッショイ、ワッショイ!」と力強く応じます。

一周、北口ロータリーを巡幸した後は、それぞれの方向へ三々五々分かれ、女神輿はそのまま北方向にある純情商店街へと向かいます。純情商店街は阿波踊りムードに盛り上がっており、沿道の人たちから多くの声援と応援が送られます。同じ町内の住人同士、知り合いに手を振る場面も。その名の通り、温かみのある商店街です。

純情商店街にあるイタリアンの店「ポポラーレ」前で14時25分まで小休止。休憩前に必ず行われる“神輿を揉む”のもかなり板に付いてきました。そろそろ疲れも出てきているようでしたが、神輿を担ぐとそれを感じさせない気合に漲っています。

そのまま、純情商店街を進み、右折して一路あづま通り商店会へと進みます。「ようやく帰ってきた」という感じ。13時35分から55分まで、あづま通り商店会の林医院の前でやや長めの休憩。それというのも、女神輿が休憩している傍らを、同じ北二丁目町会の子供神輿と山車が通過するのです。頑張る子供たちに声援を送る女神輿のメンバーたち。「日本一」の幟を背にした桃太郎が印象的な山車が通過した後は、女神輿もラストスパートへと突入。まずは、あづま通り商店会の一番北側に当たる早稲田通りまで巡幸。そこで、180度Uターンするという大技を披露するのです。ホームタウンのあづま通りだけに声援もこれまで以上に盛大です。

無事にUターンを成功させ、15時10分にあづま通りの「sonatina」前に到着。こちらも当初の休憩予定にはありませんでしたが、担ぎ手の疲れに配慮しての休憩。「ガリガリくん」が配られ、「当たった!」と盛り上がるワンシーンも。和みの瞬間でした。

15時25分、最後の力を振り絞って神輿スタート。セブン‐イレブンを左折すると、あとは真っ直ぐに御神酒所へ向かうだけ。阿波踊りの装束の人たちともすれ違いながら、ひたすら神輿は歩を進めます。そして、御神酒所前で大きく神輿を揉んで無事終了。担ぎ手さんたちの顔には多少の疲労も見られましたが、それ以上に神輿を担ぎ切った満足感と充実感に輝いていました。

最後に、神輿の先頭でペースや方向をキープしてくれていた高島さんの三本〆と、あづま通り商店会長による労いのご挨拶があり、御神酒所で打ち上げ。並行して、女神輿を支えてくれた男衆の挨拶や、今回参加した担ぎ手さんたちの代表者による感想などが述べられ、外国人の方もお神輿初心者も十二分に楽しめた様子。参加者全員で一つのことを成し遂げた喜びを共有し合いました。

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